2022-08-17 08:42経済

NY原油、7カ月ぶり安値=一時85ドル台

 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、世界的な景気後退懸念を背景に売りが膨らみ、3営業日続落した。米国産標準油種WTIは、1バレル=86.53ドルと、ロシアによるウクライナ侵攻開始前の1月下旬以来、約7カ月ぶりの安値で取引を終えた。一時は85.73ドルまで下落した。
 中国の景気減速懸念に加え、朝方発表された7月の米住宅着工件数が1年5カ月ぶりの低水準に落ち込んだことで、世界的な景気後退による石油需要の鈍化が嫌気された。 
[時事通信社]

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