2022-08-16 13:50World eye

ラドゥカヌ、引退意向のセレーナ戦「楽しみ」 W&Sオープン

【シンシナティAFP=時事】女子テニスのエマ・ラドゥカヌ(英国)が14日、ウェスタン&サザンオープン1回戦でセレーナ・ウィリアムス(米国)と対戦することへの興奮を口にした。≪写真は女子テニスのエマ・ラドゥカヌ。資料写真≫
 昨年の全米オープンで予選から優勝を果たした19歳のラドゥカヌは、15日から始まる1回戦でウェスタン&サザンオープン初出場を果たす。
 現在40歳のセレーナは、2週間後に開幕する全米オープン後のどこかのタイミングで現役を退き、四大大会(グランドスラム)でシングルス23勝を挙げるなど、ハイライト満載の20年以上にわたるキャリアに幕を下ろすことを示唆している。
 ラドゥカヌは、自身が生まれた2002年11月にはすでに世界ランキング1位に立っていたセレーナとの対戦について「私たちのキャリアがこうして交わり、対戦できるのを幸運に思う」と喜び、「何が起ころうと、私にとっては間違いなく一生忘れられない最高の経験になる」とコメント。
 これからの世代である自身と、去りゆく世代であるセレーナとの女王同士の対決は「エキサイティングな試合になるだろう」と期待し、「楽しみにしている。史上最高のテニス選手と対戦できる素晴らしい機会になる」と語った。「多分、自分にとっては最後の機会になる」
 前週のナショナルバンク・オープンでは1回戦敗退に終わったラドゥカヌ。「負けた後はすぐにコートへ戻った」と明かし、「長々と振り返ったり、嘆いたりはしなかった」と、この大会で調子を取り戻したいと意欲を見せている。【翻訳編集AFPBBNews】

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