2022-08-12 16:31政治

辺野古工事、不承認取り消しで提訴=沖縄県、国と再び法廷闘争へ

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、沖縄県は12日、工事の設計変更を不承認とした県の処分を取り消した斉藤鉄夫国土交通相の裁決を不服とし、福岡高裁那覇支部に提訴した。移設をめぐる国と県の攻防は、再び法廷闘争に持ち込まれる。
 防衛省沖縄防衛局は2020年4月、工事の予定海域で見つかった軟弱地盤を改良するため、設計変更を県に申請した。しかし、県が21年11月に「不承認」の判断を下したため、防衛局は国交相に行政不服審査を請求。国交相は22年4月に県の処分を取り消す裁決を行った。 
[時事通信社]

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