2022-08-12 10:10社会

500万人突破で記念式典=神戸-関空高速船〔地域〕

 神戸空港と関西国際空港を約30分で結ぶ高速船「神戸―関空ベイ・シャトル」の利用客が500万人を突破し、神戸空港で記念式典が開かれた。運航する「こうべ未来都市機構」の山平晃嗣社長は「新型コロナウイルスで厳しい状況になったが、最近は旅行や人の交流が活発化している。次の600万人を目指して頑張りたい」と語った。
 式典では、関空へ向かう利用客1組に乗船証明書や食事券などの記念品が船長らから手渡された。受け取った客は、関空近くの「りんくうプレミアム・アウトレット」に行く予定だといい、「とてもラッキー」とにっこり。
 シャトルは2006年に就航。本来は1日16往復だが、現在はコロナの影響で1日10往復に減便している。年間利用客は18年度に38万人だったが、20年度は2万7000人にまで落ち込んだ。 
[時事通信社]

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