2022-08-10 16:18スポーツ

金の卵たちも大谷に憧れ=ドラ1選手「彼は最高」―米大リーグ

 これからメジャーでプレーする「金の卵」にとっても、大谷翔平は憧れの存在だ。7月17日にドラフト会議で1巡目指名を受けたスター候補たちは、同じグラウンドに立てる日を心待ちにしている。
 フィリーズのジャスティン・クロフォード外野手は「彼は最高。大リーグであんな選手を見たことがなかった」と語る。盗塁王4度、球宴4度出場のカール・クロフォード氏(レイズなど)を父に持つ2世は「もし二刀流をできるならやりたいけど、自分にはできない。本当に格好いい」と目を輝かせた。
 メッツのケビン・パラダ捕手は「一つのポジションで成功するだけでも大変なのに、次元が違う」と驚く。カリフォルニア州出身でエンゼルスのファンだったといい、「彼のプレーを見るのが大好きなんだ。いつか対戦してみたい」と将来を見据えた。
 エンゼルスが指名したのはザック・ネト内野手。「大谷選手は特別な存在。人間的にも素晴らしいと聞いている。一緒にできる日が待ち遠しい」と同僚になれることを喜んだ。大学では投手を務めたこともある。「先のことは分からないけど、彼がいるおかげで、自分も投手を経験したことを忘れないでいられる。ネクスト・オオタニになれるチャンスがあったら、それは素晴らしいことだね」と笑顔を見せた。
 今年のドラフトでは「二刀流選手」が複数指名された。高い水準で投打に活躍する大谷の影響力は、大リーグでさらに広がりを見せている。 (ロサンゼルス時事)
[時事通信社]

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