2022-07-23 14:49ニュースワード

四日市ぜんそく

 四日市ぜんそく 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病と並ぶ四大公害病の一つ。三重県四日市市の石油化学コンビナートから排出された亜硫酸ガスによる大気汚染が原因で、1960年代にぜんそく患者が急増した。67年に公害認定患者9人が企業6社に損害賠償を求めて津地裁四日市支部に提訴。同支部は72年7月、企業側の責任を認め、計約8800万円の賠償を命じる判決を言い渡した。企業側は控訴を断念し、一審で確定した。今年6月末時点の認定患者数は307人。

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