2022-07-05 11:20政治

「ロシア艦監視の可能性」=中国軍艦の尖閣接続水域進入―松野官房長官

 松野博一官房長官は5日の記者会見で、中国とロシアの海軍艦艇が沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の接続水域を同じ時間帯に航行したことについて、中国艦が同諸島の領有権を主張する独自の立場から、同諸島に近づいたロシア艦への監視活動を行った可能性があるとの見方を示した。
 松野長官は会見で「航行の目的について確たることを答えることは差し控えたい」としつつ、「ロシア艦は悪天候を避けるために当該海域を航行し、中国艦はロシア艦の航行に対応してこのような(監視目的の)航行を行った可能性もある」と説明した。 
[時事通信社]

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