2022-07-03 10:44社会/写真

台風4号、5日九州上陸の恐れ=大雨警戒、強風高波注意―気象庁

台風4号の予想進路
台風4号の予想進路

 台風4号は2日深夜に沖縄本島付近を通過し、3日午前は奄美西方の東シナ海を北上した。気象庁によると、5日に九州に接近、上陸して横断した後、6日午前に近畿付近、7日午前に関東沿岸付近へ進む可能性が高い。
 同庁は九州北部・南部と奄美、四国では5日にかけて大雨に警戒するよう呼び掛けた。沖縄も含め、強風や高波にも注意が必要。
 4号は3日午前9時、鹿児島県・沖永良部島の西北西約150キロの海上を時速15キロで北へ進んだ。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速18メートル。東側220キロ以内と西側165キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
 4日に予想される最大瞬間風速は九州北部30メートル、九州南部と奄美、沖縄25メートル。波の高さは九州北部・南部と奄美4メートル、沖縄3メートル。
 4日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州南部120ミリ、四国と奄美、沖縄100ミリ、九州北部80ミリ。その後、5日午前6時までの同雨量は、九州北部・南部と四国100~200ミリ、奄美50~100ミリ。 

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