2022-07-02 22:34社会/写真

台風4号、沖縄本島接近=5日九州上陸の恐れ―気象庁

台風4号の予想進路
台風4号の予想進路

 台風4号は2日夜、沖縄本島に接近し、3日未明にかけて同島付近を通過する見通しになった。沖縄や奄美では風雨が強まり、気象庁は大雨や高波に警戒し、強風に注意するよう呼び掛けた。
 4号は4日に東シナ海を北上し、5日は対馬海峡付近から山陰沖へ進むか、九州に接近、上陸する見込み。6日にかけて西・東日本を横断する恐れもある。九州は3日から大雨に警戒が必要。 
 4号は2日午後9時、那覇市の東北東約40キロの海上を時速25キロで北西へ進んだ。中心気圧は994ヘクトパスカル、最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。東側440キロ以内と西側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
 沖縄と奄美で3日にかけて予想される最大瞬間風速は35メートル、波の高さは6メートル。
 3日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、沖縄200ミリ、九州南部120ミリ、奄美100ミリ、九州北部80ミリ。その後、4日午後6時までの同雨量は、九州南部100~200ミリ、九州北部100~150ミリ、沖縄と奄美50~100ミリ。

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