2022-07-02 10:38社会/写真

台風4号、沖縄本島付近通過へ=5日九州接近の恐れ―気象庁

台風4号の予想進路
台風4号の予想進路

 台風4号は2日午前、沖縄県・南大東島の南方海上を北上した。同日夜から3日未明にかけて沖縄本島付近を通過すると予想され、気象庁は沖縄と奄美では大雨や高波に警戒し、強風に注意するよう呼び掛けた。九州南部も3日朝から局地的に激しい雨が降る恐れがある。
 4号は4日に東シナ海を北上し、5日は対馬海峡付近を日本海へ抜けるか、九州に接近、上陸する見込み。東寄りに進んだ場合は6日にかけて西日本を横断する可能性もある。
 4号は2日午前9時、南大東島の南南西約160キロの海上を時速30キロで北北西へ進んだ。中心気圧は998ヘクトパスカル、最大風速20メートル。南東側440キロ以内と北西側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
 3日にかけて予想される最大瞬間風速は沖縄35メートル、奄美30メートル。波の高さは6メートル。
 3日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、沖縄と奄美150ミリ、九州南部120ミリ。その後、4日午前6時までの同雨量は、九州南部200~300ミリ、沖縄と奄美100~150ミリ。 

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