2022-06-29 22:08スポーツ

田中、地域王座を獲得=元世界3階級王者―WBO・Sフライ級

 世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチが29日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者で元世界3階級王者の田中恒成(畑中)が、チャンピオンの橋詰将義(角海老宝石)を5回2分52秒TKOで破り、王座を獲得した。
 田中は相手との距離を詰めて積極的に攻め、一方的な展開となった5回にレフェリーが試合を止めた。リング上のインタビューで「4階級制覇を目指して頑張ります」と力強く語った。
 田中はWBOでミニマム級からフライ級までの世界3階級を制覇。2020年12月にWBOスーパーフライ級王者の井岡一翔に挑んだが、8回TKOで敗れて世界4階級制覇を逃した。今回は再起2戦目だった。戦績は17勝(10KO)1敗。 
[時事通信社]

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