2022-06-24 17:31政治

呉地正行氏にラムサール賞=日本人3人目

 環境省は24日、宮城県在住でNPO法人ラムサール・ネットワーク日本理事の呉地正行氏(72)が、湿地の保全に長年貢献したとして、ラムサール条約事務局から「ラムサール賞」を贈られることが決まったと発表した。日本人の受賞は3人目。
 同賞は1996年に創設。3部門で構成され、このうち呉地氏は「ワイズユース(湿地の賢明な利用)賞」を贈られる。
 呉地氏は「日本雁(ガン)を保護する会」会長も務める。蕪栗沼(宮城県大崎市)やその周辺で、冬場も水田などに水を張り、ガン類に越冬地を提供する「ふゆみずたんぼ」の取り組みを展開。この取り組みは日本各地に広がっている。 
[時事通信社]

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