2022-06-07 17:37政治

議長不信任、8日にも提出=維新・国民・れいわは慎重―立民

 立憲民主党は7日、細田博之衆院議長に対する不信任決議案を8日夕にも提出する方向で調整を進めた。馬淵澄夫国対委員長が野党3党の国対委員長と会い、提出方針を説明。ただ、現時点で決議案に同調する意向を示しているのは共産、社民両党にとどまり、日本維新の会や国民民主党、れいわ新選組は距離を置いている。
 馬淵氏は共産党の穀田恵二、維新の遠藤敬、国民の古川元久各氏と相次いで会談。細田氏が衆院小選挙区定数の「10増10減」見直しに言及したことやセクハラ疑惑を報じられたことを問題視し、「資質に欠ける」と訴えた。穀田氏は「共通の認識はある」と応じた。
 これに対し、遠藤氏はセクハラ疑惑について「細田氏は事実ではないと言っている。不信任はいかがか」と難色を示した。古川氏も10増10減見直しについて「今後そういう発言はしないとしているので不信任に当たらない」と伝えた。 
[時事通信社]

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