2022-05-27 13:03World eye

ロシアの信用失墜「何世代にも」 フィンランド首相、キーウ訪問

【AFP=時事】フィンランドのサンナ・マリン首相は26日、ウクライナの首都キーウを訪問し、ロシアはウクライナ侵攻により失った地位を取り戻すのに数十年掛かるとの見解を示した。≪写真はフィンランドのサンナ・マリン首相〈左〉とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領≫
 ウクライナのデニス・シュミハリ首相との記者会見でマリン氏は、ロシアによるウクライナ侵攻は欧州の「転換点」になったと指摘。「欧州の安全保障環境と、われわれのロシアに対する認識を大きく変えた」とし、ロシアの「信用失墜は何世代にも及ぶ」と語った。
 マリン氏は、キーウ郊外のイルピンとブチャを訪れた他、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領らと会談した。
 マリン首相のウクライナ訪問を前にフィンランドとスウェーデンは、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請を行っている。【翻訳編集AFPBBNews】

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