2022-05-26 20:46政治

細田衆院議長、文春に訴訟検討=立民幹部「事実なら辞任を」―セクハラ報道

 細田博之衆院議長は26日、自身が女性記者や自民党職員らにセクハラ行為を繰り返したとする疑惑を報じた週刊文春編集部に再び抗議し、国会閉会後に訴訟を検討する考えを明らかにした。一方、野党は国会で直接説明するよう要求。立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長は疑惑が事実なら議長辞任は避けられないとの認識を示した。
 細田氏は「既に23日に事実無根として強く抗議したところだが、本日また同趣旨の記事が掲載されていることに強く抗議する」との文書を公表。「通常国会閉会後、弁護団とも協議し、訴訟も視野に入れて検討したい」と明かした。
 細田氏は26日夜、衆院議長公邸で開いた与野党国対委員長との夕食会で「ご迷惑を掛けている」と陳謝した。馬淵氏と共産党の穀田恵二国対委員長は欠席した。 
[時事通信社]

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