2022-01-21 23:47国際

ミャンマー事業から撤退へ=仏トタルと米シェブロン

 【バンコク時事】フランス石油大手トタルエナジーズは21日、ミャンマーの天然ガス事業から撤退すると発表した。昨年2月のクーデター後、人権状況が悪化しているためで、ロイター通信などによると、米シェブロンも撤退方針を表明した。
 トタルはミャンマー事業が「クーデターで権力を握った国軍に利益をもたらす」との批判を受け、大半のプロジェクトを停止する一方、市民生活に影響を及ぼさないようガスの供給は続けていた。同社は声明で「人権や法の支配の状況は悪化する一方だ。もはやミャンマーには貢献できない」と強調。撤退手続きの開始を決めたと説明した。 
[時事通信社]

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