2022-01-21 08:00地域

作文入賞者が一日市長体験 埼玉県鶴ケ島市

 埼玉県鶴ケ島市で6日、作文コンクールで入賞した小中学生4人に、受賞特典の「一日市長」を体験してもらうイベントが開かれた。コンクールは市制施行30周年記念事業で「未来の鶴ケ島市」をテーマに行ったもので、一日市長の特典は初めて。
 4人はこの日、議場で市議らが見守る中、作文を発表。斉藤芳久市長から一日市長就任の辞令を受けた後、決裁業務を体験し、庁内を視察した。臨時記者会見も開き、報道各社の質問に答えた。
 1513人の応募から市長賞を受賞した藤中学校1年生の秦隆太朗さん(13)は記者会見で「市長の仕事に不安があったが、分かりやすく説明してもらった。市の安全に携わる仕事がしたい。将来の選択肢が増えた」と話した。
 市はこうした取り組みを通じて子どもが市政に関心を持ち、将来のまちづくりの担い手として活躍してもらうことを期待している。【もぎたて便】

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