2022-01-13 22:19スポーツ

嶋岡会長を解職=選手の診断書偽造問題で―バレーボール協会

 日本バレーボール協会は13日、東京都内で理事会を開き、ビーチバレー国際大会のキャンセル申請手続きの際に担当者が選手の診断書を偽造した問題で、辞意を示していた嶋岡健治会長の解職を決めた。
 嶋岡氏に加え、偽造を隠蔽(いんぺい)していた高野和弘事務局長、鳥羽賢二氏にも理事職の辞任を勧告。3人とも辞職願を提出する意向を示したという。理事会は偽造に直接関わった小田勝美ビーチバレーボール強化部長の解任も決めた。
 2020年1月の男子ワールドツアーをめぐり、協会は期限内のキャンセル申請を怠り、国際連盟からの罰金を回避する目的で、選手がけがをしていたとする虚偽の診断書を提出。第三者委員会の調査報告書は、嶋岡氏らが偽造を把握しながらも公表しなかったと指摘していた。 
[時事通信社]

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