2021-12-11 19:55スポーツ

田中、再起戦は判定勝ち=井岡戦以来1年ぶり―ボクシング

 ボクシングの元世界3階級王者、田中恒成(畑中)が11日、名古屋国際会議場で契約体重52.5キロのノンタイトル10回戦に臨み、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級5位の石田匠(井岡)を2―1の判定で下して、昨年末にプロ初黒星を喫して以来、約1年ぶりとなった試合を勝利で飾った。
 田中は、4階級制覇を懸けて挑んだ世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)との一戦にTKOで敗れており、今回が再起戦。「内容は競っていたので満足できないが、リングに帰ってきて楽しかった。また頑張りたい」と語った。
 課題としてきたガードは、「ある程度、練習が形になった」と手応えがある様子。所属ジムの畑中清詞会長は世界挑戦について、「今のところプランはないが、声が掛かればぜひとも」と話した。 
[時事通信社]

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