2021-12-07 09:44政治

埼玉で鳥インフル=広島でも、計4万7000羽処分

 埼玉県は7日、美里町の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザの感染を確認したと発表した。広島県福山市の養鶏場でも感染を確認。これらの養鶏場で飼育されている計4万7000羽を殺処分する。
 埼玉県によると、美里町の養鶏場で6日、26羽の鶏が死んでいるのが見つかった。簡易検査で陽性を確認し、その後の遺伝子検査により高病原性の可能性が高いことが判明した。
 県内の養鶏場での発生は2005年以来16年ぶり。県はこの養鶏場から半径10キロ以内にある61農場に対し、鶏などの搬出制限を課した。
 広島県での発生は今季初。県は半径10キロ圏内にある6農場からの鶏や卵の搬出を制限する。 
[時事通信社]

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