2021-12-03 07:45国際

ボールドウィンさん「引き金引かず」=誤射めぐり説明―米メディア

 【ロサンゼルス時事】米俳優アレック・ボールドウィンさんは2日、西部劇映画「ラスト」の撮影中に小道具の銃の誤射で2人が死傷した事故について、「誰にも銃口を向けていないし、引き金も引いていない」と述べた。ABCテレビが事件後初となるボールドウィンさんのインタビューの一部を先行公開した。
 ボールドウィンさんはまた、「誰かが実弾を入れた。現場にあるはずのない実弾を」と説明した。誤射は10月、西部ニューメキシコ州で起きた。ボールドウィンさんは事故直前に助監督から実弾入りではないと伝えられていたことが明らかになっているが、銃弾が発射された経緯は不明な点が多い。
 死亡したハリナ・ハッチンス撮影監督(42)について「皆に愛されていた。今もなお現実だと思えないんだ」と憔悴(しょうすい)し切った様子で語った。 
[時事通信社]

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