2021-12-02 21:58国際

フランス本土でオミクロン株確認=ギリシャやフィンランドでも

 【パリ時事】フランスの首都パリを擁するイルドフランス地域圏の保健当局は2日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が確認されたと発表した。ワクチン未接種の男性で、仏本土では初の感染者。
 声明によると、男性は11月25日にナイジェリア旅行から帰国した際、新型コロナ検査で陽性となり、今月1日にオミクロン株と確認された。男性の妻も陽性で、同株かどうかは確認中。いずれも自宅で隔離されている。
 欧州では感染例の報告が相次ぎ、ロイター通信によると、ギリシャでもオミクロン株の感染者が初めて確認された。場所は南部クレタ島という。また、フィンランドでも初の感染者が報告された。 
[時事通信社]

最新動画

最新ニュース

写真特集