2021-11-09 05:10ニュースワード

入院患者連続死事件

 横浜市の旧大口病院で2016年9月、同じ病室に入院していた西川惣蔵さん=当時(88)=と八巻信雄さん=同=が相次いで死亡。点滴が泡立っていたことを不審に思った病院関係者が神奈川県警に通報し、事件が発覚した。2人の体内などからは消毒液「ヂアミトール」に含まれる界面活性剤の成分が検出され、中毒死と判明。県警は点滴に消毒液を混入した殺人事件として捜査し、18年7月、2人を殺害した容疑で病院の看護師だった久保木愛弓被告を逮捕し、同8月には入院していた興津朝江さん=同(78)=に対する殺人容疑でも逮捕した。横浜地検は鑑定留置を経て、同12月、3人に対する殺人罪と、別の患者4人に対する殺人予備罪で起訴した。

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