2021-10-25 19:31社会

世界の温室効果ガス、過去最高=化石燃料影響か―WMO

 世界気象機関(WMO)は25日、2020年の二酸化炭素(CO2)などの主要な温室効果ガスの世界平均濃度が前年から増加し、いずれも観測史上最高記録を更新したと発表した。日本の気象庁は、人間の活動に伴う化石燃料の消費が増えていることなどが背景にあるとみている。
 CO2の平均濃度は413.2ppm(ppmは100万分の1)で前年より2.5ppm増えた。メタンは1889ppb(ppbは10億分の1)、一酸化二窒素は333.2ppbで、前年よりもそれぞれ11ppb、1.2ppb増加した。 
[時事通信社]

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