2021-09-17 17:26政治

行動制限緩和「慎重に」=酒提供、再開時期に苦慮―小池都知事

 東京都の小池百合子知事は17日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策に伴う行動制限の緩和について「感染者の減少具合や現場の実態など十分に勘案しながら進める必要がある」と述べた。国が希望する自治体を募集した緩和の実証実験については「いろいろとイベントをやりたいという声も聞くが、慎重にいきたい」と語った。
 小池氏は「(都内は)いまだ医療非常事態が続いている」と指摘。今後、緊急事態宣言からまん延防止等重点措置に移行した場合の飲食店の酒類提供再開に関しては「国の対処方針や専門家の意見などを勘案して決定する。どのタイミングでどう変えていくのか苦慮しながら考えている」と話した。
 時短営業や酒類提供停止に応じている店舗について「これまでのご協力に応えることは重要だ」と語り、優遇措置などを検討する考えを示した。 
[時事通信社]

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