2021-09-16 08:31国際

アフガン撤収後に米国人36人退避

 【ワシントン時事】米国務省のプライス報道官は15日の記者会見で、アフガニスタンから米国人1人と米永住権を持つ外国人2人が14日、陸路で出国したと明らかにした。これにより、駐留米軍撤収完了後の8月31日以降にアフガンを退避した米国人は少なくとも36人、永住権を持つ外国人は24人となった。
 アフガンには撤収完了時点で少なくとも100人の米国人が残されたほか、駐留米軍に協力したアフガン人ら数千人が出国を希望。米政府はチャーター機や陸路による退避支援を進めている。プライス氏は会見で、アフガンで実権を掌握したイスラム主義組織タリバンと「(出国希望者の)安全な通行など実務的案件を協議している」と説明した。 
[時事通信社]

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