2021-09-15 06:50TOPICS

iPhone13、4機種投入=「映画撮影」モードを搭載―米アップル

米アップルが14日発表したスマートフォンiPhone(アイフォーン)13(同社提供)
米アップルが14日発表したスマートフォンiPhone(アイフォーン)13(同社提供)

 【シリコンバレー時事】米アップルは14日、新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)13」の4機種を発表した。最新チップを搭載しデータ処理を高速化したほか、カメラ機能を強化。映画のように人物に自動でフォーカスし、奥行きある動画の撮影が可能な「シネマティックモード」を新たに備えた。
 クック最高経営責任者(CEO)は、オンライン発表会で「過去最高のアイフォーンだ」と強調した。日本時間17日午後9時から予約を受け付け、24日に発売する。
 アイフォーン13は、画面サイズ6.1インチで、背面カメラは広角と超広角の二つ。屋外での画面の明るさが最大28%向上し、昨年発売した「12」より1日最大2.5時間バッテリーが長持ちするようになった。日本での販売価格は、9万8800円から。
 画面サイズ5.4インチの「mini(ミニ)」も、背面カメラは二つで、価格は8万6800円から。
 背面に三つのカメラを備えた上位機種「Pro(プロ)」(画面サイズ6.1インチ)と、「Pro Max(プロマックス)」(同6.7インチ)は、草花などの近接撮影ができる「マクロ写真撮影」を追加した。価格はそれぞれ12万2800円、13万4800円から。
 このほか、腕時計型端末アップルウオッチとタブレット型端末iPad(アイパッド)でも、機能を強化した最新型を投入する。 

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