2021-09-14 23:42国際

米国の資産凍結を批判=タリバン外相代行が初会見―アフガン

 【ニューデリー時事】アフガニスタンで暫定政権を始動させたイスラム主義組織タリバンのムッタキ外相代行が14日、首都カブールで初の記者会見を開いた。地元民放トロTVによると、ムッタキ氏は、タリバンの首都カブール制圧後、米政府がアフガン政府の在米資産を凍結したことについて「残酷な行為だ」と批判した。
 カタール本拠のテレビ局アルジャジーラによると、米国が凍結したアフガン政府資産は約95億ドル(約1兆400億円)に上る。
 ムッタキ氏はまた、各国がアフガンに総額10億ドル(約1100億円)を超える人道支援を決めたことに謝意を表明。「必要とする人々に、完全に透明性ある方法で分配するよう努める」と述べた。 
[時事通信社]

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