2021-09-13 21:34社会

史上最年少に祝福あふれる=藤井三冠の地元商店街―愛知・瀬戸市

 「三冠、叡王奪取。おめでとうございます」。将棋界で史上最年少となる藤井聡太三冠(19)が誕生した13日、地元の愛知県瀬戸市の「せと銀座通り商店街」は祝福の声と拍手に包まれた。
 豊島将之叡王の投了で三つ目のタイトル奪取が決まると、集まってインターネット中継を見ていた人たちの大きな拍手とともにくす玉が割られ、「史上最年少三冠達成おめでとう」と書かれた垂れ幕が現れた。
 商店街で乾物店を営む森宏子さん(60)は「すごいこと。明るいニュースで地元を元気にしてくれている」と笑顔で話した。
 市内の名鉄尾張瀬戸駅前で「喫茶スマイル」を経営する鈴木松子さん(54)は、これまで藤井三冠がタイトルを取るたびに、新メニューをお披露目。今回も焼きそばやオムライスなどが楽しめる「三冠盛り」という新メニューを考案した。「ここで終わらないと思う。どこまで記録を伸ばすのか楽しみ」と、さらなるタイトル獲得に期待を寄せた。 
[時事通信社]

最新動画

最新ニュース

写真特集