2021-08-05 07:17国際

レバノン支援に400億円=爆発から1年で国際会議

 【パリ時事】ベイルートでの大爆発からちょうど1年となる4日、レバノン支援策を協議する国際会議がフランスのマクロン大統領の呼び掛けで行われ、参加した約50カ国・機関は計3億7000万ドル(約400億円)を追加拠出することで合意した。
 会議はマクロン氏とグテレス国連事務総長が共催し、オンライン形式で行われた。レバノンのアウン大統領や世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が参加し、バイデン米大統領もビデオメッセージを寄せた。
 会議は共同声明で「構造的な経済・財政支援には、レバノンの政治指導者による大幅な変革が必要になるだろう」と強調。支援の条件としている汚職体質改善に向けた新政権発足を改めて要請した。 
[時事通信社]

最新動画

最新ニュース

写真特集