2021-08-01 12:19スポーツ

古川「感謝の気持ち」=今大会2個目の銅から一夜〔五輪・アーチェリー〕

 東京五輪アーチェリー男子個人の古川高晴(近大職)が、銅メダル獲得から一夜明けた1日、東京都内で記者会見した。団体戦でも銅メダルを手にしており、「うれしい気持ちはあるが、感謝の気持ちの方が大きい大会だった」と総括した。
 無観客の会場で、ボランティアから送られる言葉や拍手が後押しになったという。「大会期間中に何回声を掛けてくださったか数え切れない。こんなに応援してもらった経験はない」と話した。
 個人戦では2012年ロンドン五輪の銀に続く表彰台。36歳の第一人者は「ロンドン大会の後は調子が良ければメダルに手が届くと自信が持てた。今回は予選で調子が悪くても、復活してメダルを取れると自分の力に自信を持てた」と語り、今後に向けた収穫を口にした。 (了)
[時事通信社]

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