2021-07-21 21:59国際

駐留経費、2プラス2で協議=中国に警告も―在日米軍司令官

 在日米軍のシュナイダー司令官は21日、日本記者クラブのオンライン会見で、1年間暫定延長した在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、年内に予定される日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)で「真剣に議論されるだろう」と述べた。
 駐留経費に関する特別協定は3月末に5年間の期限を迎えたが、米政権交代の余波で本格交渉を先送りしていた。
 シュナイダー氏は、海洋進出が目立つ中国に関して「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を利用している。香港における民主主義の理想を傷つけ、『占拠』したのが典型だ」と批判。また、沖縄県・尖閣諸島周辺での中国海警船の領海侵入を念頭に、「中国の攻撃的で容認できない行動に対しては、立ち向かわなければならない」と警告した。 
[時事通信社]

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