2021-06-07 18:02政治

元徴用工、韓国の動向注視=加藤官房長官

 加藤勝信官房長官は7日の記者会見で、韓国のソウル中央地裁が元徴用工らによる日本企業への賠償請求を却下する判決を出したことについて、「裁判所の意図について述べる立場にない。(韓国政府の)動向を注視する」と語った。
 2018年の韓国最高裁判決は元徴用工への賠償を命じており、戦時中の請求権問題の「最終的解決」を明記した日韓請求権協定に違反した状況が続いている。加藤氏は「懸案解決のため、韓国が責任を持って対応することが重要だ」と強調、具体的な解決策を提示するよう韓国側に求めた。 
[時事通信社]

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