2021-05-09 21:41国際

プーチン氏との面会口利きか=王族の会話暴露―英報道

 【ロンドンAFP時事】エリザベス英女王のいとこ、マイケル・オブ・ケント王子が、ロシアのプーチン大統領との面会の口利きを行っていた疑惑が浮上した。9日付の英紙サンデー・タイムズが、テレビ局チャンネル4との調査報道を伝えた。
 調査報道では、韓国企業家に成り済ました記者が王子とオンラインで会談した。王子は後押しできると発言。王子のビジネスパートナーのレディング卿も参加し、王子を「非公式のロシア大使だ」と紹介した。一方で「この話はちょっと口外されては困る」と警告している。
 報道を受け王子の事務所は英PA通信に対し「プーチン大統領と会ったのは2003年が最後だ」と特別な関係を否定。これに対し、レディング卿は「間違いを犯した。本当に後悔している」と述べている。 
[時事通信社]

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