2021-05-09 22:22スポーツ

三浦、3000障害で日本新=男子100は多田2位―陸上テスト大会

 陸上の東京五輪テスト大会が9日、東京・国立競技場で開催され、世界陸連のコンチネンタルツアー・ゴールドを兼ねて行われた男子3000メートル障害で三浦龍司(順大)が8分17秒46の日本新記録で優勝した。岩水嘉孝が出した従来の記録を18年ぶりに塗り替え、五輪参加標準記録を突破した。
 無風の条件で行われた男子100メートルはジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24で優勝し、多田修平(住友電工)が10秒26で2位、小池祐貴(同)が3位。桐生祥秀(日本生命)は予選でフライング失格となった。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は左脚に違和感を訴え決勝を棄権した。
 男子400メートル障害は黒川和樹(法大)が48秒68で優勝して五輪参加標準記録を突破。同走り高跳びは戸辺直人(JAL)とムタズエサ・バルシム(カタール)が2メートル30で両者優勝となり、同110メートル障害は金井大旺(ミズノ)が制した。
 女子5000メートルは萩谷楓(エディオン)が15分11秒84で3位に入ったのが日本勢の最高。1万メートルで五輪代表の広中璃梨佳(日本郵政グループ)が4位、新谷仁美(積水化学)は5位だった。 
[時事通信社]

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