2021-05-07 08:00地域

多言語ロボットが観光・施設案内 神奈川県箱根町

 首都圏から近く、人気の温泉街を抱える神奈川県箱根町。玄関口である箱根登山電車の箱根湯本駅にこのほど、観光や施設の案内を行う多言語対応ロボット「Sota(ソータ)」が設置され、子どもたちの人気を集めている。
 ロボットのソフトはNTT東日本が開発。英語と中国語(簡体字)、日本語を話せる。当初の目的は訪日外国人観光客の増加に対応するためだったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外国人の訪問が激減。そうした中、非対面・非接触の特性を最大限発揮し、駅対応業務に役立っている。
 「トイレはどこ」といった構内施設の案内はロボットに任せ、「改札やホーム案内、設備点検、精算などの本来業務に集中できる」と、駅の職員にも好評だ。【もぎたて便】

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