2021-05-06 05:46国際

独、CO2排出実質ゼロ、45年に=目標5年前倒し提案

 【ベルリン時事】ドイツのシュルツェ環境相とショルツ副首相兼財務相は5日、同国の二酸化炭素(CO2)排出量について、2045年までに吸収分との差し引きで実質ゼロにするとの目標を、来週閣議に提案すると発表した。従来目標から5年前倒しとなる。
 30年までの目標も、従来の1990年比55%減から65%減に引き上げる。両相は連立与党の社民党所属。連立相手のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の同意を得る必要があるが、ザイベルト政府報道官は同日の定例会見で、削減目標で両党は「おおむね合意している」と表明。閣議決定に大きな障害はないとみられる。 
[時事通信社]

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