2021-04-20 06:11国際

武装勢力200人殺害=ロシア軍空爆―シリア

 【モスクワ時事】ロシア国防省は19日、ロシア軍の戦闘機がシリア中部パルミラの北東にある武装勢力の拠点を空爆し、最大200人の戦闘員を殺害したと発表した。ロシアは2015年にシリア内戦に軍事介入し、アサド政権の後ろ盾となっている。
 国防省関係者は、5月26日のシリア大統領選を前に「非合法な武装勢力が国内情勢を不安定にするため、主要都市でのテロ攻撃を計画している」と主張。武装勢力の拠点に関する情報を確認後に空爆を行い「二つの隠れ家、最大200人の戦闘員、機銃搭載の小型トラック24台、弾薬約500キロを破壊した」と述べた。武装勢力はテロのための爆発物を製造していたと指摘した。 
[時事通信社]

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