2021-01-22 19:59政治

中国機、活動拡大変わらず=20年4~12月緊急発進―防衛省

 防衛省は22日、領空侵犯の恐れのある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が、2020年4~12月に544回だったと発表した。前年同期比では198回減少した。特に中国機への発進回数が大きく減ったが、同省は「中国軍の活動が拡大・活発化の傾向にあることに変わりはない」と強調する。
 同省統合幕僚監部によると、中国機への緊急発進が前年同期比192回減の331回で全体の約6割。ロシア機への対応数は同10回減の206回と4割近くだった。それぞれ情報収集機が多かったという。 
[時事通信社]

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