2021-01-22 17:57スポーツ

半数が「引退後に不安」=若手選手の意識調査―プロ野球

 日本野球機構(NPB)は22日、若手選手を対象に行ったセカンドキャリアに関するアンケート結果を発表した。引退後の生活に不安があると回答したのは49.8%で、その理由に「進路」を挙げたのが85.3%と最も多く、2番目は「収入面」の11.2%だった。
 NPBの担当者は「例年は収入面、進路にほぼ同じくらいの回答があるが、今年は進路が大きく飛び出ている。何をやっていいのか、どういう仕事があるのか、イメージできていないことが大きいと思う」と説明した。
 引退後にやってみたい職業では「会社経営者」が16.3%で2年連続のトップ。2位は「高校野球の指導者」で15.5%、3位は「12球団の監督・コーチ」で14.6%だった。
 アンケートに回答したのは、昨秋のフェニックス・リーグに参加した12球団の233選手で、平均年齢は22.6歳、平均在籍は3年。 
[時事通信社]

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