2020-11-26 08:00地域

ポインセチアの出荷始まる 埼玉県入間市

 埼玉県入間市の「篠園芸」の温室では、クリスマスシーズンを彩る約6万鉢のポインセチアが鮮やかに色づき始め、12月上旬の最盛期を前に出荷が始まっている。新型コロナウイルスの影響で、ホテルやイベント会場での装飾の利用は減ったが、ホームセンターなどで個人が購入するなど家庭での需要が増加。出荷数も例年通りという。
 ポインセチアの色づき具合は例年通りだが、ここのところ気温が高く晴れた日が続いたため、色づきは例年より1週間程度早くなったという。
 今年はコロナ禍ということもあり、同園は入間市内の駅などに無償でポインセチアを提供することにした。生産者の篠孝幸さんは「コロナでいろいろ気疲れして大変だが、真っ赤なポインセチアで癒やされて元気になってもらえればうれしい」と話す。【もぎたて便】

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