2020-11-24 08:00地域

靴下の博物館がオープン 奈良県広陵町

 靴下の産地として有名な奈良県広陵町に、「広陵くつした博物館」がオープンした。町の靴下産業の歴史を紹介するとともに、有力メーカーの商品の展示と販売を行っている。博物館を運営する一般社団法人「なりわい」の担当者は「町で作られている靴下の質の高さ、良さを多くの人に知ってほしい」と話している。
 同町では明治時代から農家の副業として靴下の生産が盛んで、全国一の生産量を誇る。しかし、メーカーが自社の名前を出して販売している例はほとんどないため、あまり知られていないという。
 このため、これまで町の事業などに協力的だった企業10社に依頼し、各社の製品を展示した。オーガニックコットンを使うなど、1足2000円や3000円の靴下もある。多くの人が、肌ざわりなどを確かめた上で購入していくという。【もぎたて便】

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