2020-10-22 08:00地域

観光列車「藍トロッコ」運行開始 徳島県

 JR四国は、徳島線に投入する新たな観光列車「藍よしのがわトロッコ」の運行を始め、10日、出発式典を開催した。
 列車は徳島駅から三好市の阿波池田駅までの約80キロ区間を2時間半で走る。外観は特産の「阿波藍」をモチーフとし、2両編成のうち1両がトロッコ仕様となっている。定員は56人。吉野川を吹く風を感じながら、地元の食材を使った駅弁(要予約)を食べることもできる。
 JR四国の西牧世博社長は「新型コロナウイルスで非常に厳しい情勢となっているが、徳島県の観光に貢献できるよう起爆剤になってほしい」と期待を述べた。出発式典では阿波おどりも披露され、にぎやかな雰囲気の中、列車は出発した。【もぎたて便】

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