2020-10-20 08:00地域

「痛車」コンテストで町おこし 岐阜県垂井町

 岐阜県垂井町で、アニメのキャラクターなどを車体にラッピングして目立たせる「痛車(いたしゃ)」のコンテストが行われた。会場となる運動公園駐車場には、県内外から約160台が集結。見学者など500人以上が会場に詰め掛けた。
 コンテストは3年前、町教委の中村文彦さんが町おこしを目的に発案し、始まった。参加者は年を追うごとに増え、今年は申し込みの受け付けを開始後、わずか2時間でエントリーが埋まるほどの盛況ぶり。来年秋に見込まれる自動車の世界ラリー選手権(WRC)、ラリー・ジャパンの開催地となる同県恵那市は、機運醸成のため、ラリー仕様公用車で初参戦した。
 中村さんは「痛車をきっかけにコミュニケーションが生まれ、人と人とがつながっていけば」と笑顔で語った。【もぎたて便】

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