2020-10-16 10:31ニュースワード

原発処理水

 原発処理水 東京電力福島第1原発の原子炉を冷やす冷却水や建屋に流れ込んだ地下水、雨水から多くの放射性物質を取り除く処理をした後に残る水。ただ、放射性物質の一種であるトリチウムは現在の技術では除去できない。東電は、9月17日時点で原発敷地内に約123万トンの処理水を保管している。政府の小委員会が今年2月、「影響は自然被ばくと比較して十分に小さい」として、薄めて海に流す「海洋放出」と水蒸気にして大気に放出する「大気放出」を現実的な選択肢とする報告書を公表。報告書では、国内外での実績などから海洋放出の方が「確実に実施できる」としている。

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