2020-09-23 08:00地域

市産小麦使用のクラフトビールが完成 さいたま市

 さいたま市産の小麦を使用したクラフトビール「さいたま育ちWheat(ウィート)」がこのほど完成し、同市の醸造所「氷川ブリュワリー」で提供を始めた。
 武蔵野銀行などが取り組んでいる「6次産業創造プロジェクト」の一環で栽培、収穫された小麦「さとのそら」を使用。同ブリュワリーが醸造したビールは、アルコール度数5%のペールエールタイプで、かすみがかった色合いと滑らかな口当たりが特徴だ。
 6月の収穫に参加した武蔵野銀の長堀和正頭取は、完成品を前に「この日を待ち望んでいた。お店に足を運んで(ビールを)味わってもらい、地元の良さを知ってほしい」と満足顔。氷川ブリュワリーの菊池俊秀社長は「クラフトビールの文化を発信していきたい」と意気込みを見せた。【もぎたて便】

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