2020-09-19 17:48スポーツ

履正社、甲子園で優勝旗返還=昨夏選手権の王者―高校野球

 昨夏の第101回全国高校野球選手権大会を制した履正社(大阪)が19日、甲子園球場で優勝旗返還式に臨んだ。例年は翌年大会の開会式で返還するが、今年は新型コロナウイルスの影響で大会が中止となっていた。
 選手たちは右翼ポール脇の入り口から入場して行進し、マウンド後方に整列。今夏まで主将を務めた関本勇輔選手が優勝旗を返還した。関本選手は「偉大な先輩方から受け継いだ優勝旗を、甲子園で返すことができてうれしい」とあいさつ。一塁側のベンチ前で見守った岡田龍生監督は「去年のことが頭に浮かんだ。ジーンときた」と話した。
 返還式では、近隣高校の生徒が国旗やプラカードを持つ先導役を務め、吹奏楽、合唱、チアリーディングの演技で盛り上げた。保護者と学校関係者に加え、招待した一般客約620人も客席で見守った。 
[時事通信社]

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