2020-09-03 08:00地域

「コロナと戦う女神」で仏壇事業PR 長野県飯山市

 長野県飯山市の飯山仏壇事業協同組合(上海一徳理事長)は、「人のいのちは美しく尊い コロナと戦う女神たち」をコンセプトにしたPRポスターを作製した。同県松本市出身の芸術家、飯沼英樹氏が制作に携わった。女性の視点を取り入れ、命の尊さを表現したといい、仏壇事業の宣伝としては斬新なデザインとなっている。
 飯山市は全国有数の仏壇の産地で、通称「仏壇通り」を中心に10店が軒を連ねる。300年以上前の江戸時代に始まり、現在、年間約1000本が生産されている。
 仏壇組合は来年1月に市などの事業支援を受け、新商品を発表する計画で、予告動画も公開した。上海理事長は「仏壇に対する価値観は変容していく。人が大切にするものを収納する商品を考えている」と話している。【もぎたて便】

最新ニュース

写真特集

最新動画