2020-08-26 08:00地域

県オリジナル品種の梨「恵水」をPR 茨城県

 全国2位の梨の出荷量を誇る茨城県は、県のオリジナル品種「恵水」のPRに力を入れている。茨城県農業総合センターが育成した品種で、県内でしか栽培されていない。糖度が高く、酸味が少ないので、甘さを感じやすいのが特徴。大玉で、シャリシャリとした食感が人気を集めている。
 1994年に親品種の「新雪」と「筑水」を交配し、17年の歳月をかけて2011年に品種登録。13年秋から苗木販売を開始し、現在、徐々に生産量が増えてきているという。重さが約1キログラム、糖度14度以上で、1万果に1果の希少果実として「幻の恵水」と命名された梨が京橋千疋屋で1玉8640円の高値で販売されたこともある。【もぎたて便】

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