2020-08-20 08:00地域

東武日光駅のSL、名前は「ふたら」 栃木県日光市

 東武鉄道はこのほど、今秋東武日光駅への乗り入れを予定しているSLの列車名称を発表。名称は「大樹(たいじゅ)ふたら」で、ふたらは日光にゆかりのある二荒山(ふたらさん)から取った。
 同社はSLに「大樹」と名付け、2017年から東武鬼怒川線で運行。地元住民が東武日光駅への乗り入れを要望していた。日光は日光東照宮などさまざまな観光スポットがあり、SLを軸に鬼怒川との間をつなぐことで、誘客を進める。
 新たな乗り入れ区間は下今市―東武日光間の7.1キロで、約17~23分かけて走る。10月以降から、月1回程度の営業運転を行う。
 同社は、東武日光駅への乗り入れを契機に、SLで日光・鬼怒川エリアを旅してもらおうと新プロモーション「It’s SLOW time」を発表。SLの旅でゆっくりした時間を過ごしてもらうことをコンセプトとしている。【もぎたて便】

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